資格第二種電気工事士の試験日(令和8年度)と申し込み|上期・下期の日程、CBT方式、受験手数料
第二種電気工事士試験の令和8年度下期の試験日は、学科試験がCBT方式で9月24日(木)から11月8日(日)まで、筆記方式で10月25日(日)です。技能試験は12月12日(土)又は12月13日(日)で、試験地ごとにどちらかの日に行われます。この記事の日付と金額は、試験を実施する一般財団法人電気技術者試験センターの「実施日程等のご案内」から機械的に転記しています。
この記事の要点
- 第二種電気工事士試験は上期と下期の年2回で、学科試験と技能試験の2段階です
- 令和8年度下期の申し込みは8月17日(月)から9月3日(木)までで、受付は終わっています
- 受験手数料は、インターネット申込みで11,100円、書面申込みで12,500円です
ほかの要点(1)
- 前回か前々回の学科試験に合格した人や、電験の免状を持つ人などは、学科試験の免除を受けられます
令和8年度の試験日と申込期間
| 項目 | 上期(終了) | 下期 |
|---|---|---|
| 申込期間 | 3月16日(月)〜4月6日(月) | 8月17日(月)〜9月3日(木) |
| CBT会場の予約期間 | 4月10日(金)〜5月15日(金) | 9月9日(水)〜10月14日(水) |
| 学科試験(CBT方式) | 4月23日(木)〜6月7日(日) | 9月24日(木)〜11月8日(日) |
| 学科試験(筆記方式) | 5月24日(日) | 10月25日(日) |
| 技能試験 | 7月18日(土)又は7月19日(日) | 12月12日(土)又は12月13日(日) |
技能試験は、47都道府県の各試験地で、土曜日か日曜日に分けて行われます。どちらの日になるかは試験地によります。令和9年度の日程は、試験センターが公表したらこの記事に反映します。
申し込みの流れ
申し込みは、原則としてインターネットで行います。受付は、開始日の10時から最終日の17時までです。CBT方式・筆記方式・技能試験だけを受ける人(学科試験の免除者)のどれも、同じ期間に申し込みます。
- マイページを作って申し込む: 試験センターのサイトから、申込期間内に申し込みます。学科試験をCBT方式と筆記方式のどちらで受けるかも、ここで選びます
- 受験手数料を払う: 個人で申し込む場合は、クレジットカード・コンビニ・ペイジーで支払えます
- CBT会場を予約する(CBT方式の人だけ): 予約期間内に、マイページから会場と日時を予約します
- 受験する: 学科試験に合格した人は、同じ回の技能試験を受けます
インターネットを使えないなどの事情で書面申込みを希望する場合は、受付終了日の10日前までに試験センターへ連絡が要ります。
受験手数料
| 申込みの方法 | 受験手数料(非課税) |
|---|---|
| インターネット申込み | 11,100円 |
| 書面申込み | 12,500円 |
学科試験と技能試験の内容
学科試験は四肢択一式です。電気に関する基礎理論、配電理論及び配線設計、電気機器・配線器具・材料・工具、施工方法、検査方法、配線図、保安に関する法令の7つの科目から出題されます。
技能試験は、持参した作業用工具で、配線図で与えられた課題を、支給される材料で一定時間内に完成させる試験です。電線の接続、配線工事、器具の設置、接地工事などから出題されます。
学科試験の免除
次のような人は、申請すると学科試験が免除になり、技能試験から受けられます。
- 前回か前々回の第二種電気工事士の学科試験に合格した人
- 高等学校・高等専門学校・大学などで、経済産業省令で定める電気工学の課程を修めて卒業した人
- 第一種・第二種・第三種の電気主任技術者の免状を持つ人
過去の合格率は第二種電気工事士の合格率の記事、学科試験の問題は過去問の記事、資格全体のしくみは電気工事士の資格の記事にまとめています。
出典
- 一般財団法人電気技術者試験センター「令和8年度電気工事士試験の実施日程等のご案内」
- 一般財団法人電気技術者試験センター「第二種電気工事士試験」(申込みの方法)
- 一般財団法人電気技術者試験センター「第二種電気工事士の試験概要」(試験科目・技能試験の内容・学科試験の免除)


